コロナの緊急事態解除される所も出て来て、、、、東京も人が街に多くなって来た印象です。
自宅の仕事場について、今日はかなりの集中型タイプをご紹介します。
この部屋の大きさは1820×3640で、4帖(タタミ4枚分)です。
部屋の端から端までカウンターを渡し、集中出来るエリアとレコードや電子機器が納まるスペースを用意しています。
吊戸棚形式でCDラックを設け、背面にはアナログレコード棚を壁一面に設けています。
仕事部屋であり、趣味を楽しむ部屋でもありますが、仕事部屋がこれだけ好きな物で溢れているって、個人的にはかなり幸せです。
こちらの住宅は、ホームページ本体にも最近UPしていますので、ご覧下さい。
コチラ。
この写真、私個人的にも凄く好きな写真なんです。
整然とした雰囲気、無垢材と有孔ベニヤの印象など、上手く使って下さってるな、、、と思います。
撮影は石田篤さんです。
Comments