まだ名前がついていない、横須賀の小さな家の写真紹介です。
今回撮影をお願いした武川さんはフォーマルな写真を撮り終わった後、三脚からカメラを外して室内や外を廻りながらスナップ写真を撮ってくれました。
これは階段から望遠で撮ったのかな?
玄関土間とリビングの間のランマです。ここは設計でさりげなくやりたかった所なので撮ってもらって嬉しくなりました。
これは2階のロフトから吹き抜けているリビングを見下げた写真です。
天井の無節の杉板がキレイに見え、光の廻り込み方も良い雰囲気に見えます。
これも2階のロフトから1階のリビングダイニングを見ています。
生活が始まるとテレビなどの家電、家族の写真、花瓶に生けられた花、などなど、様々な物が置かれていきます。
そんな物たちを許容できるような家を設計したいな、、、と思っているので、そんな雰囲気を撮影してもらえるのはとても良いと思います。
ちなみに、床は胡桃材、壁は漆喰です。
そして、、、昨日は「灼熱地獄」というタイトルでブログを書いたのですが、暑いブログは読みたくないですよね、、、、失礼しました。
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