先日、お店でお酒が呑めるようになったある日の会話。
大好きなイタリアンのお店で、早めの時間からワインを呑みました。
家内は私を指さしつつ、お店のマダムに「お店でお酒が呑めるのが嬉しくて仕方ないみたいですよ」と。
それに応えてマダムは「私達はお酒を出せるのが嬉しくて仕方ないです」って。
皆で笑いながら、良い時間でした。
帰り際に、次の予約をお願いして、「次はアクアパッツアをお願いします」と伝えました。
さて、次の食事でワインは呑めるんでしょうか?
呑みたいな、、、、って思います。
出したいけど出せない。
呑みたいけど呑めない。
誰のためのなんなんでしょうか??
いつまで続くんでしょうね、、、、、、。
もう夏ですね。
写真は萩とレトロ扇風機。
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